プリズムシャワー上映2回目を終えて、次回のために
先日のバルト9での上映に参加してきて、というか前回もしたので2回目なんですが、とにかく前回や今回の感じたことを残しておいて、次があるなら次に生かしたいな!っていう完全自分用備忘録を晒します。※下書きで放置してる最中に次が決まりました。愛してるよKING OF PRISM、愛してるよバルト9。
はてブの使い方未だにわからないし、文も長くてまとまってないから読みにくい。
配られた撒く物を入れるケースについて
必須アイテム。前回は小さなトートバッグ、今回は良い箱がなかったので自宅にあったタッパーをメインで使用。まだ周知が足らず持ってきていない人もちらほら。
・浅すぎ小さすぎだと溢れるし、深すぎると邪魔だし、大きすぎると底で広がって掴みにくい。
・布とかの袋やポーチの場合は出し入れする口がしっかり開いてくれる物じゃないと手が入れにくい。
・隣の方が何回か雪崩を起こしてたので、安定感はある程度考えた方がいい。小さなケースを何個も大きな台に乗せるとかは危ないかも……?
・ブラジャー入れる洗濯ネット使ってる人ツイッターで見たけど頭いいなと思った。
・十王円はなんとかなるけど桜と紙吹雪は同じケースだと混ざる。気にしないで混ぜて投げる人も多い印象。
・個人的には余分なくらい持って行った方が便利だった。ちまちま紙吹雪を選り分けたりしてたので………。いろんな種類があると「こっちの方が使いやすいな」とかできるし、あと人に貸せる(重要)
・偶然めっちゃ硬い厚い紙のチラシが投函されてたので、次回はこれを箱型に折って予備として持っていくことにした。(薄い紙だとカサカサいって周りに迷惑だからやめた方がいい)
掃除道具について
ほうき、ちりとり、軍手、床に敷くシート、などなど。全部持ってったけど軍手は結局使わなかった。
・キャンドゥで買った100円で30センチ超えのデカイ箒とちりとりのセット(ギリギリ鞄に入る)が大活躍したのでオススメ。
・100均だと手のひらサイズの小さい箒とちりとりのセットが買いやすいけど、小さい箒はともかく、小さいちりとりは使いにくい。
・床に敷くのは100均の園芸用不織布を切って使用してみた。2メートル×1.3メートルだかで軽く2席分はあるし、薄くて軽いので持ち運びも楽だった。柔らかいのでそのまま端っこを持って包めば、回収が秒で終わるのもメリット。
・ただし柔らかい布だと踏んですぐヨレるし、椅子の奥の方まで敷くのも手を伸ばさなきゃでちょっと大変だった。次はレジャーシートを使いたい。もしかしたら併用も良いかもなぁ。
・とにかく椅子の下の掃除が大変。ある程度は諦めるのもアリだけど私は映画館のスタッフさんのためにも下まで綺麗にしたかった。その結果、椅子の金具に当たって手を負傷したので、次は箒を使うときでもちゃんと軍手でガードしておきたい。
その他お役立ちアイテムについて
・床を触って汚れた手をふくウエットティッシュ。
・普段より少し冷房が強めなので私は上着があって助かった。
・床に落ちたものを拾ってまた撒くので、ホコリとか弱い人はマスクしておくのアリだなと思った。
・うちわできらめきを舞わせるのは結構大変だった。ペンライトも持たなきゃなので阿修羅像でも無い限り手が足りない。うちわを諦めて、上手く投げる方に注力した方がいいか?
きらめきの扱いについて
・とにかくよく紙吹雪はほぐす。上映前早めに入ってじっくり一枚ずつバラバラにすると安心。
・十王円札は使う分はピン札だと投げにくい。あらかじめ少し折り曲げたりしておくといい。
・上に向かってまとめて投げて、それが頭上の最高到達点で広がって舞い降りて来るような回転がかけられるとめっちゃ綺麗に飛ばせた。むずかしいなら投げる段階でバッと散らばるように撒く方がいい。
・きらめきは1章ごとに回収できるので、投げ切ってもまた戻って来る。3話ごとの配分だけ考えて投げればなんとかなる。
・とはいえ、どうしても前の方に少しずつきらめきが集まるので、後ろが壁や通路の人は気をつけないと少しずつ減る。前の方で余ってたら休憩中に少し後ろの人にに回してあげるのもあり。
・テンション上がったらとりあえず撒いておけば良いので楽しい。シリアスなシーンは良識の範囲内で。
蜘蛛の巣テープについて
・使い方を事前によく読んでおかないと慌てるしミスるので、お目当の回の前までに読んでおくこと。
・留め具を外したら下手に触ると中身が出てきてしまうので、覗き込んだりいじったりしないで大事に置いておく。
・とにかく長い。前〜斜め下に投げようものなら前の人が大変なことになるので、上めにすること。もし他の人に絡まったら慌てずでもテキパキと回収する。焦ると首とかに絡まって前の人が大変なことになる。
思い出したら追加したい